会長挨拶

世界平和と日本再生に貢献する新青年運動の推進を!

世界平和青年連合日本会長 松田 幸士

Pres_Matsuda皆様、こんにちは。私達の公式サイトを訪ねて下さり、ありがとうございます。

 世界平和青年連合(Youth Federation for World Peace、略称YFWP)は1994年7月26日、世界的な平和指導者・文鮮明師によって米国ワシントンD.C.で創設されました。世界平和青年連合日本支部(YFWP-Japan)はその翌年、1995年12月14日に創設されました。

 以来17年間、人類一家族平和世界(One Family under God)を実現するというビジョンを掲げ、国際的活動、社会貢献活動、青年指導者の育成に力を入れて参りました。今現在もYFWPの企画する教育プログラム、海外奉仕活動、被災地支援活動に参加した青年の皆さんが全国各地で奉仕プロジェクトを立ち上げ、活躍しています。あらためて、会員の皆様にはこれまでのご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。

 私は以前アジア8ヵ国で教育支援、難民支援、津波の被災地支援などの海外奉仕活動に取り組んだ事があります。日本から大学生・青年が参加して、各国の貧困地域で一週間位の奉仕活動を一緒に行いました。多くの日本の青年は言葉や文化の違いを越えて、現地の青年・子供達と心が通じ合い、感動し、涙していました。帰国後、熱心にその国の支援活動をする姿に奉仕体験の重要性と日本の青年の可能性を見出しました。

 また、各国の日本人に対する高い評価には驚きました。特に日本の歌、漫画、アニメが若者に多くの影響を与えています。昨年、英BBC放送が行った世論調査では、日本が「世界に良い影響を与えている国」の第1位に輝いています。(2位:ドイツ、3位:カナダ)

 しかし、その反面「自分はダメな人間だと思う」高校生は、日本65.8%、米国21.6%、中国12.7%、韓国45.3%という結果が報告されており、日本の三分の二の高校生が自分に自信や誇りを持てないという現実は深刻です。今まさに、若者が自分の良さを見出し、肯定的視点を持てる様な体験や指導が必要だと痛感します。

 今後、我が国は経済的に強くなる事を目指すと同時に、精神的にも世界から真に尊敬される道義大国として生まれ変わっていく必要があります。その為には東日本大震災の時に国際的な賞賛を呼んだ日本人の道徳性、倫理性の高さを長所として再評価し、道徳心を高める人格教育が重要です。

 また、青少年の奉仕活動は思いやりの心や責任意識を育み、自己評価を高める教育効果が報告されていますので、学生・青年が奉仕活動に積極的に参加できる様な取り組みが全国で推進される必要があります。

 我が国も世界も激動の時を迎えています。変革の時には青年が新しい時代を切り拓いていく使命があります。YFWPは地域社会、国、世界に貢献する青年を育成する為に、今後更に教育プログラムと奉仕プロジェクトを充実させ、全国的に展開して参ります。

 海外奉仕活動も充実させ拡大する事により、各国で奉仕する日本の青年が良い影響を与え、日本の世界的評価を高める事にも貢献したいと願っております。

“人類が一つの家族の様になり、紛争や貧困のない平和な世界”
“世界から感謝され、尊敬される新しい日本”
“率先して社会、国、世界の為に貢献する多くの輝く新青年達”

 世界平和青年連合は、これからも会員の皆様と共にこれらの夢に向かって挑戦し、世界平和と日本再生に貢献する新青年運動を推進していきたいと願っております。今後ともご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 皆様の更なるご活躍、ご発展をお祈り申し上げます。

2013年3月

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